子宮卵管造影検査について

子宮卵管造影検査について、ご紹介します。
 
 

子宮卵管造影検査は、不妊外来では初期に行われることが多い検査で、子宮内部の形の異常と、卵管の通過性を調べるものです。

また、この検査をすることで卵管と卵巣の癒着も調べることができます。

卵管なのですが、これはクラミジアや淋病といった微生物に感染することによっても閉塞してしまいます。
 
この子宮卵管造影検査は、タイミングが良ければ妊娠する確率が高い検査です。

この検査をすることで卵管の通りがよくなり、多少の癒着であれば剥がれてしまいます。

子宮卵管造影検査をした後3~6か月は妊娠しやすいと言われています。

ですので、タイミングを合わせて検査を受けてしまいましょう。
 
良いタイミングとは、生理開始日から数えて1週間から10日です。子宮の通りがよくなったところで、排卵日を迎えられるので、うまくすれば妊娠することができるのです。
 
ちなみに造影剤は油性と水性があり、油性造影剤の方が妊娠の可能性が2倍高まるという報告もあります。
 
 

Top